パーソナルカラーって一生変わらないの?

パーソナルカラー診断でよくある質問のひとつに

「パーソナルカラーや似合う色って、一生変わらないの?」

というものがあります。

パーソナルカラー診断では、黄み寄りの色が似合う肌色なのか、
青み寄りのの色が似合う肌色なのかをまず診断します。

日本では、
黄み寄りの色が似合う肌色をイエローベース、
青み寄りの色が似合う肌をブルーべースという呼称がポピュラーです。

黄み寄り・青み寄りが似合う肌というベースは、
生まれつき持っている色素の質や分量による表面色の特徴なので、ずっと変わることはないとされています。

【ベースカラーの決め方】

ベースカラーは、各シーズンのドレープをあてて、顔色の変化を見て決めていきます。

顔色は色みや明度、彩度で変化して見えるので、どんな変化をしているかを見極め、「春・夏・秋・冬」という4グループに分けていきます。

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左上:春   右上:夏
左下:秋   右下:冬

ドレープをあててわかったシーズン(春夏秋冬)は、ベースカラーと同様ずっと変わることはありません。

それならやっぱり一度診断された色は変わらないのかというと、それは少し違います。

【パーソナルカラーが変わる場合】

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環境や年齢で、肌の色って変わるんです。

肌の色が変われば、似合う色も変わります。

では、どんなときに肌の色が変わるのか?

日焼けしたときやサロンで意識的に色黒にしたとき、逆に日焼けした肌が元に戻ったときは、わかりやすく肌の色が変わりますよね。

焼け前と後の肌色は、明度や彩度が変わります。
人によっては赤みを帯びたりもしますので、一時的にでも、似合う色が違ってきます。

さらに、年齢などでも、肌の色は変わります。
個人差はありますが、年齢によって血色が変わってきたり、人によっては黄みが出てくる人もいます。

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ブルーベースの肌の人でも黄みを帯びてくることはありますから、
シーズングループは変わらなくても、もし黄みを帯びた場合はシーズンの中でベストカラーが変わってくるでしょう。

ここで、黄みを帯びてきたからと言って、ブルーベースの人がイエローベースに変わることはないところがキモです。

(ごく少数派ですが、もともと肌色が黄み・青みの中間の方の場合に、似合う色は昔から変わらないけれど、加齢で青みと黄みの寄りが変わりベースカラーが変わった人もいます。
こういう方の場合、似合う色は昔から変わらないというところがポイントで、めずらしいタイプです。)

もしも、最近肌の色が変わった気がするなぁと感じたら、
もう一度パーソナルカラー診断を受けてみるのもおすすめです。

パーソナルカラー診断を受けてみたい方は、こちら も読んでみてくださいませ

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