フリーランスでうまくいき始めたときの一番の敵は

フリーランスとして「仕事がうまくいっている」と自分で感じるファーストステージは、

「とりあえず食べていける」状態になったときではないでしょうか。

セカンドステージが、
「軌道に乗ってとりあえず食べていくことの心配が無くなった」とき。

やりたいことだけで食べていけるようになったときの誇らしさや喜びはひとしおです。

私の場合、会社勤め時代に営業成績で月間1番を取ったときよりも、
フリーランスになってカラーで生活できるようになったときのほうが、達成感や満足感は高かったです。

「自分、けっこうデキる人間なんじゃん?」なんて、ちょっと天狗になってみたりもして。。

・・・しかし!

一度味わったその感覚に浮かれすぎてしまうと、成長が止まります。

一瞬浮かれて、自分を褒め称える時間を持ったとしても、
そのうまくいっているという感覚にあぐらをかいてはいけません。

新しく学ぶこともなく、身に着けたスキルを磨くことも知識を深めることもなく、

いつまでも喜びに浮かれているだけでいたら、成長はそこで止まってしまいます。

「食べていけるようにさえなれれば満足だ」と思っていたとしても、

うまくいった方法を繰り返すのみで現状に甘んじているだけでは、

数ヵ月後にはお客さんの足は遠のき、仕事が減り、食べていける状態の維持すらも難しくなっていくでしょう。

フリーランスの一番の敵は、

「うまくいっている感覚にあぐらをかくこと」
「自分の力を過信して手を抜くこと」

この2つと言っても過言ではありません。

もし、フリーランスで「うまくいっている」といえる状態になれたら、

自分をほめつつ、

波に乗っている間に、

サードステージの

「食べていけるのはあたりまえ、常にレベルを高めて資本も増やす」

ことを心掛けましょう。

それが、夢をかなえたあとに、その夢の中でずっと生き続けるための心構えです。

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