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2017年最後の日ですね。

今年のはじめに、
2017年はなにかをスタートさせると良い年 というブログを書きました。

カラーの勉強を始めたり色彩検定に合格されて1歩を踏み出したという方も多いでしょうか?
のちのち、大きく育っていくかもしれませんね。

それではみなさま、よいお年をお迎えください。

ビレン色彩心理学と色彩療法

アメリカのカラーコンサルタント、フェイバー・ビレンの書籍です。

これまで図書館でしか現物を見たことがなかったのですが、先月渋谷の丸善に売っていたのを見つけて即購入した1冊。何年かぶりに読み返して、やっと読み終わりました。

最近の色彩本はこの本から引用されてることも多いのですが、やっぱり全体を読むと新たに拾える内容がありますね。

昔の書籍の昔の和訳なので読みづらさはあるのですが、カラーセラピーをやる人にはとくにおすすめです。

クリスマスカラーといえば、赤と緑ですよね。

クリスマスの 赤 は、キリストの愛と、民のために流した血の象徴です。

緑はツリーに使われるもみの木やヒイラギの色ですが、
これらの木は冬でもずっと緑色を保っているので「永遠」「希望」を表す色とされています。
(エバーグリーン)

ツリーのオーナメントにかならずある星や金色も、
キリストが生まれたときに夜空に輝いていた星、お祝い・贈り物を表しています。

白も、キリスト教では「神聖」の象徴とされています。

伝統的なクリスマスカラーには、ちゃんと意味があったのでした。

色がない色の代表、白。

パーソナルカラーではそれぞれの白を見ると
各シーズンの特徴がわかりやすかったり、

写真の世界では「白」をどう撮るかに
その人の個性が現れると言われています。

黒は、少しほかの色みが入ると「こげ茶」「濃紺」「深緑」など、
他の色相のグループになってしまいますが、

白は、少しほかの色みが入っても「オフホワイト」「アイボリー」と、
白のグループのままです。

色相も彩度もない無彩色の「白」。
ぱっと見た感じは全部同じに感じても、じっくり見ると違いがある色。
有彩色と同じくらい、いろんな表情を表現できる色なのかもしれません。

2017年12月18日15:30、射手座で新月を迎えます。

射手座は、遠くにあるように見える目標に向かってぴゅっと1本矢を飛ばし、見事に射止めるようなことをやってのけるイメージの星座です。

射手座のキーワードは、

楽しむ
変換
世のため人のため自分のため
なんでもあり
深く考えない
活動

射手座のイメージカラーはイエロー。

射手座新月の期間は、
あまり考え込まずに思いついたら即行動、という意識ですごしてみるといいかもしれません。

「見る・聴く・嗅ぐ・味わう・触れる」の5つの感覚のうち、どの感覚が優位かは人によって違い、どの感覚が一番働きやすいかは、普段の行動に現れます。

たとえば、カラーセラピーのボトルと対面したときの場合。

ボトルを見る人。

手に取る人。

香りを嗅ごうとする人。

など、人によって行動が様々です。

「見る」人は視覚が優先する人、

「触ってみる」人は触覚が優先する人、

「香りを確かめようとする」人は嗅覚が優先する人。

自分にとって優位な五感が行動に影響するんですね。

普段使わない五感を鍛えるとか優位な五感をさらに磨きたいときは、
「見る・聴く・嗅ぐ・味わう・触る」、それぞれの動きを意識的にしてみると効果的です。

意識的に五感を使うことは、感性を磨いたり共感覚のトレーニングになるだけでなく、脳トレにも一役買いますよ。(五感は脳の働きにすごく影響します。)