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2016年冬期の色彩検定まで、あと約1ヶ月半になりましたねー。

独学の人もスクールに通っている人も、この1ヶ月半が勝負です四葉のクローバー

ほぼマークシートの試験なので、暗記も多いと思います。

暗記というと言葉を覚えるという方法になりがちですが
「ビジュアルとして覚える」という方法もおすすめです。

テキスト1ページとかカラーチャートとか、色記号、図、説明文などを
ひとつのビジュアルとして、まるごと記憶してしまうんです。

色に興味を持つ人は視覚情報に敏感だったり、イメージを描くのが得意な人が多いので
意外と覚えられると思います。

この方法、人の名前とか数字とかをすぐに覚えないといけない場面にも活用できるんですよー

ぜひ、試してみてくださいねスマイル

色彩検定2級ではエクステリアの色彩計画、
1級では環境全体の色彩計画を学びますが

伝統ある参道では
景観保護の目的で色彩計画された街並みを
実際に見れることが多いです。

 

成田山付近
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出雲大社付近
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京都の神社付近
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あの企業もあの企業も、コーポレートカラーの主張を抑えて景観を大切にしているのが伝わってきますし、
そのことが企業のイメージアップにも一役買っています。

参道以外にも、新しくできた住宅地や再開発された街などで、色彩設計がわかりやすい景色を見つけることができます。

座学に疲れたらちょっと外に出て、勉強中の内容が実際に生かされている例を見に行ったり、探しに行ったりしてみましょう。

息抜きになるし、モチベーションもあがりますよ☆

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またまたこの季節がやってきました。

色彩検定の勉強をしている人を
カフェで見かけるようになる季節です。

次の色彩検定の試験日は11月13日(日)。

冬期は1・2・3級すべての級が実施され、
1級2次に進んだ人は12月までがオンシーズンです。

色彩検定の勉強をするときには、
まず全色相・全トーン(177色)の色を覚えますよね。

はじめて色の勉強をする人のなかには、
色の違いを見分けるのが難しい、個々のカラーカードを見ているとトーンを間違えてしまうという人もいるようです。

とくに、

・ビビッドトーンとブライトトーン
・ソフトトーンとダルトーン
・ライトグレイッシュトーンとペールトーン

このあたりのトーンは、
並べて見ているときは間違えないのに、個々選んだら間違えてしまったという人が割といるようです。

そんなとき、

微妙な色の違いを確実に見分けられるようになる方法があるんです。

それは、

「一定期間、ひとつのトーンに絞って色を見ること」。

似ているトーンの色を覚えるときは、
まずどちらかひとつに絞って覚えることがポイントです。

2~3日間くらい、覚えると決めた方のトーンだけを見るようにしてみてください。
目が慣れると、他の似ているトーンとの微妙な違いがわかるようになっているはずです。

ちなみに、この一種類ずつ絞って覚えていく方法は、
ビールや日本酒、ワイン、コーヒー、紅茶などの
味の違いを知りたいときにも使えます。

色に限らず、似ているものの違いを知りたいときには試してみてくださいねクローバー

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色彩学貴重書図説」 北畠 耀/著

ニュートンやゲーテはもちろんのこと、マンセルやオストワルト、
その他の色彩学者が作成した色彩図が満載の、
図鑑のような、資料集のような本です。

日本の明治時代の小学生用の教科書に載っていたものとして、
プリズム分光の挿絵とか、
オーラソーマのカラーローズのような色相環が載っていてびっくり。
明治時代に、小学生が色彩学を学んでいたとは・・・。

色彩検定の1級を受ける人にも、カラーセラピーをやる人にも、
おすすめの1冊です。

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普段、ごくあたりまえに「色(いろ)」という言葉を使っているけど、
どうして色は「色(いろ)」なんだろう?と思いつき、あらためて調べてみました。

一番古い時代に使われていた「いろ」は、万葉集に出てくる
「いろせ」「いろね」「いろと」「いろも」という言葉で、

「いろせ」「いろね」は「同じ母から生まれた兄・姉」
もしくは「深く敬愛する兄・姉」、
「いろと」「いろも」は「理想の男性・女性」
もしくは「恋しい男性・女性」を示すのだそうです。

「色」という漢字は
「巴」は座っている女性、
「ク」は立っている男性を表していて、

男性が女性を抱く形、つまり性的な関わりを表しているのだそうです。
「色っぽい」とか「色気」とか「色恋沙汰」とか、性的な匂いがただよう言葉にも
「色」という言葉が使われるのは、元がそういう意味だからなんですね。

「色(いろ)」は、心身両方の情や愛を示す言葉
だったことが伺えます。

この当時はまだ化学色材がなく、色彩は自然の中にのみ見い出だすもので、
染色や着色に使う材料も、自然の生物(植物・虫・石など)から採取していた時代です。

きれいな色や好きな色を見たときに、人は感動したり心が踊ったりするけれど、

昔の人々は自然の中に見い出した現象を表す言葉に、
人への愛や情や恋心を示す「色(いろ)」という言葉を使ったんですね。

そう言い始めた人々の、色の数だけ心が揺れ動くさまが伝わってくるような気がします。

「色」は、理屈で説明しにくいものとか本能とのつながりが深いんですね。

ちなみに「色彩」は、中国では色のことを「采」と言っていたのが日本に伝わり、
日本の「色」の文字と組み合わさって、「色彩」という言葉ができたそうです。

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ここ近年、空間設計やプロダクトデザインでも
「カラーセラピー理論を取り入れた」というふれこみを、
よく見かけるようになりました。

そのせいか、

「カラーセラピーとカラーコーディネートって違うの?」

と聞かれることがよくあります。
両方とも「色彩心理」を活用したものですが、

デザインのために色使いをプランニングするのが
「カラーコーディネート」

色の効果を生かして心や体を癒す目的で行われるのが
「カラーセラピー」です。

カラーコーディネートはデザインの分野の仕事で、
カラーセラピーは心と体の健康に携わる仕事です。

もし色について勉強したいと思ったときは、

カラーデザインに興味があるならカラーコーディネート、
色がもつ効果や癒し(心理)に興味がある人はカラーセラピーを

手始めに学ぶことをおすすめします。
ちなみに、似合う色を探す「パーソナルカラー」は
カラーコーディネートの方です。

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カラーコーディネートの勉強では
物理的な色のしくみ、色彩心理、配色技法、色見本やカラーシステムに基づいた配色技法、
カラープランニングなどを学びます。

カラーセラピストの勉強では
色の意味、色彩心理学や色彩物理学、色彩生理学、セラピストとしての心構えや他の代替療法のことなど
癒しについて学びます。

色彩は色々な世界と関わりがあり色々なところへつながっていけるので、
色彩に魅せられた人は次から次へと興味が湧いて、勉強したいことがどんどん増えると思います。

最初はあなたが色に興味を持ったきっかけを入り口に、1歩踏み出してみましょう。
そこからさらに興味を持ったことを、深めていくことをおすすめします。

 
関連ページ:カラー事始め

個別カウンセリング随時申込受付中

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色には人の心と体に働きかける効果があり、
カラーセラピーはそれを生かして心や身体をケアしていくものです。

臨床カウンセリングとは違いますので、日常的な悩み相談として気軽に受けられます。

いま日本で「カラーセラピー」というと、カラーボトルを何本か選び心理面の話をするという方法が一般的です。

「カラーセラピーのときに選ぶカラー」には、感情・行動・思考のパターンや色に対する個人的な思い出・体験などが現れます。

選んだカラーについて話を聴いたり、色の意味を伝えたりしながら心で起こっていることを探り、深め、気づきをサポートしていきます。

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日頃、仕事でカラーセラピーをしていると言うと、

「服の色でわかるの?」とか
「好きな色とか言ったらなんかわかっちゃうの?」

なんてことをよく聞かれます。

こう聞いてくるのはほぼ男性で、警戒しているのが伝わってくることが多いです。

男性は自分を見透かされることを警戒する性質が強いんですね。

ちなみに女性に一番多い反応は、「おもしろそう!」「やってみたーい!」です。

色は心と深い関わりがありますが、

着ている服の色や好きな色だけで心理状態がわかるとか、

その人がどういう人間かがあらわになるというようなことはけしてありません。

そういう要素から想像できるのは、気分や好みなどに過ぎません。

想像するにしても、
例えば誰かがめずらしくピンクの服を着てきた場合、

その人がもともとピンクが好きなのか苦手なのか、ピンクに何か思い出があったりするのか、TPOとして最適だったのがピンクを着ることであったのかでも、意味が違ってきます。

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また、これはよくあることなのですが、

カラーセラピーを望んでいない相手のカラーを勝手に分析して本人に伝えたりするのは、カラーセラピーとは言えません。

まともなセラピストやカウンセラーなら、カラーや言動について何か思うことがあったとしても、

当人から質問や相談がないときに「この色はこうだから、あなたはこう」などと言ったり、セラピーを仕掛けるようなことはしません。

カラーセラピーは誰かに話を聞いてもらいたいときや
悩みで立ち止まってしまいそうなときに、気軽に受けられる心理的なサポートツールです。

「人に話を聞いてもらう」、たったこれだけで、心が軽くなったりヒントが湧いて来たりするものです。

心が重く苦しいときは、色のちからをぜひ活用してみてくださいね。

関連ページ:カラーセラピーとは?

カラーセラピー受付中

パーソナルカラー診断でよくある質問のひとつに

「パーソナルカラーの似合う色って、一生変わらないの?」

というものがあります。

パーソナルカラー診断ではまず、
肌の色を大きくイエローベースかブルーベースかをみます。

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このベースカラーは、
肌、瞳の色、虹彩の形、血管の色、髪の色など、生まれつき持っている色素を元に総合的に決まるので、ずっと変わることはありません。

(ただし、血管の色や唇の色は体温や血流の状態で都度変わりますし、虹彩の形は瞳の色が暗いアジア人にはあまり関係ない要素だったりしますし、髪の地毛色と肌色が調和していない人も多かったりするので、これらパーツの色はイエローベースかブルーベースかを決める決定打にはなりません)

ベースカラーは、各シーズンのドレープをあてて、顔色の変化を見て決めていきます。

顔色は色みや明度、彩度で変化して見えます。

どんな変化をしているかを元に、「春・夏・秋・冬」というシーズングループに分けていきます。

春          夏
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秋          冬

ドレープをあててわかったシーズン(春夏秋冬)も、ずっと変わることはありません。

それならやっぱり、一度診断された色は変わらないのかというと、少し違います。

環境や年齢で、肌の色って変わるんです。

肌の色が変われば、似合う色も変わります。

では、どんなときに肌の色が変わるのか。

日焼けしたときやサロンで意識的に色黒にしたとき、逆に日焼けした肌が元に戻ったときは、わかりやすく肌の色が変わりますよね。

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日焼け前と後の肌色は、明度や彩度が変わります。
人によっては赤みを帯びたりもしますので、
一時的にでも、似合う色が違ってきます。

さらに、年齢などでも、肌の色は変わります。

個人差はありますが、
年齢によって血色が変わってきたり、人によっては黄みが出てくる人もいます。

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ブルーベースの肌の人でも黄みを帯びてくることはありますから、

シーズングループは変わらなくても、シーズンカラーの中のベストカラーは変わってくるでしょう。

(ここで、黄みを帯びてきたからと言って
ブルーベースの人がイエローベースに変わることはないところがキモです。)

パーソナルカラー診断の色は
ベースカラーやシーズンカラーは変わらないけど、
シーズングループの中で、似合うカラーやベストカラーが変わることがあります。

これが「パーソナルカラーの似合う色は変わらない?」という質問の答えです。

もしも、最近肌の色が変わった気がするなぁと感じたら、もう一度パーソナルカラー診断を受けてみるのもおすすめです。

パーソナルカラー診断を受けてみたいという方は、
パーソナルカラー診断の流れ も読んでみてくださいね。

パーソナルカラー診断記事一覧

 

WordPressに差し替え中のホームページ
だいぶ形になってきました。

まだ未完成ですが、
せっかくWordPressを使い始めたので
ブログとホームページをひとつにまとめることにしました。

今後はこちらをチェックしてくださいませ。
よろしくお願いいたします。

なないろラボ

 

色彩学とアートセラピー*なないろラボ *
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JUGEMテーマ:今日のこと

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高校の文化祭に行ってきました。
やっぱ高校生はパワーあるなぁ。

クラスごとに作ってるTシャツとか
フェイスペインティングとかヘアメイクとか
たくさんの色があふれてました。

みんな楽しそうでキラキラしていて、
体力や元気やパワーがあればあるほど
身につけるものもカラフルになるんだなー
ってあらためて思いました。

みんなダンスが上手かったのも驚きでした。
今の若者は普段ダンスしない人でも
そこそこ踊れて当たり前ってほんとなんだなー

カラフルな若者からパワーをもらえた1日でした。

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