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味覚の記憶

さっき、今日の仕事先のテナントビルにある自動販売機で、
飲みたいのを買おうとしたら小銭が足りず、
でも手持ちのお札はその自販機では使えず、
しかたなく、小銭の範囲内で買える小さい紙パックのコーヒーを買いました。

で、今、飲んでいるのですが。

初めて買ったはずなのに、すっごくなつかしい味がするんです。。

初めて買ったのに・・・。でもこれ絶対飲んだことある・・・。
なんだっけ?なんだっけこれ?
と、味わいながら無になること数分。

・・・思い出した!

パッケージが変わってたから気づかなかったけど、
この紙パック90円のコーヒー、
高校のときに、体育館の脇にあった自販機で、
いつも買ってたアレだ!

・・・と、思い出したとたん、
その自販機に飲み物を買いに行ってた休み時間の風景とか、
体育後とか運動部の人たちの風景とか、
時間によっては誰も人がいなくてしーんとしてる場所だとか、
当時からの友達と会っても普段は思い出しもしないような記憶が、
ぶわ~~~~っ!と、一気によみがえってきました。

同時に、
「私、こんなささいな風景とか出来事まで、覚えてたんだー!」
という驚きも。

味覚の記憶って、すごいなぁ。。

色の記憶とか音の記憶とか香りの記憶とかは普段も感じやすいけど、
味覚で、忘れきっていた記憶がこんなにも鮮明によみがえる体験をしたのは、初めてです。

ちょっと感動しました。

五感を使って体験したことは、普段は思い出さなくても、
潜在意識という引き出しの中に、しっかりしまってあるんだなーと、
再確認した出来事でした。

ちなみに、そのコーヒー飲料はコレです。→
森永乳業のキリマンジャロ。
当時のパッケージはふつーに四角くて、
黄色かった・・・ような気がします。
キリマンジャロとか飲んでる高校生、なんか渋いなー。
中味はすっごく甘ったるくておいしいんですけどね。

でも、当時ホントに1番飲んでたのは、
しつこいくらいに「午後の紅茶」だったなぁ、なんてことも、思い出しました。

なないろラボ 自分だけの色を探すカラーセラピー

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