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セルフメディケーションとカラーセラピー

先日、「セルフメディケーションに活かすカラーセラピー」という内容でちょっと文章を
書いて欲しいと、お世話になっている仕事先からお話がありました。
いい機会なので、文面はそれとは違いますが、
前から感じていたことをちょこっと書いておこうかと思います。

「セルフメディケーション」という言葉は、聞いたことはあるでしょうか?
「Self(自分自身)で Medication(投薬する、薬物治療をする)」という意味で、
処方箋を持たずに薬局やドラッグストアで自分で薬を買うことだそうです。

医療の現場では、
「医師が処方する薬は専門医のケア、患者が自分で選んで薬を買うのはセルフケア」
という定義があるようですが、
「セルフメディケーション」は、そのセルフケアの部分に薬剤師さんを登用し、
私たちがドラッグストアやコンビニなどで薬を買うときに、
より効果の高い薬選びや服用・使用法や治療指導をしてくれるのだそうです。

「セルフメディケーション」は、あくまでも医療行為ですが、
そこにあえて、医療行為と言うことができないカラーセラピーをからめていくとしたら、
どういう役割になるでしょうか?

治療と言ってはいけない立場のカラーセラピーやアロマテラピーや各種療法にも、
現代医療に関わる立場から期待されたり求められる役割はあります。

それは、「未病」や「事前のストレスマネジメントで病気を防ぐ」こと。
「医療としての治療の効果を最大限に生かせる心身の環境づくり」です。

メンタル面の不調は、その人のネガティブな感情傾向の強さとイコールです。
生き物は、ネガティブな感情に陥れば陥るほど免疫機能も低下し、
体調を崩しやすくなるので、それをエネルギー転換し、
まずは心の側面から、健康になるように導いて、ケアしていくのです。

未病に欠かせない肉体のケアとしては、
栄養バランスの取れた食事と、筋肉を使い、血行をよくするための運動も大事です。
適度な運動をして血行がよくなると、脳の働きもよくなり、
さらには煩悩を発散させる効果もあるので、メンタルケアにもなります。

日本は世界の中ではまだ恵まれた医療制度が整っているけれど、
セルフケアという考えも、だいぶ広がってきているので、これからもどんどん、
カラーセラピーや各セラピーが必要とされる場が増えていくことと思います。

なないろラボ 自分だけの色を探すカラーセラピー

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