カラーセラピストってどんな仕事?


カラーの仕事にはいくつか種類があります。

モノや空間のカラープランを考えて提案するカラーコーディネート

カラーコーディネートの中でも肌色とファッションに特化したパーソナルカラー

色の心理効果やイメージを利用してメンタルケアや悩み相談をするカラーセラピー

色彩学や色彩文化や資格講座などを教えるカラー講師

ほかにも、
文化や民俗学などから色彩を研究している方や
染色家、テキスタイルデザイナーさんも色のお仕事と言っていいと思いますし、
色彩関連の企業には色料や色材を作る専門家の方もいらっしゃったりしますが、

今回はフリーでやっている人が一番多い、カラーコーディネーターパーソナルカラーコンサルタントカラーセラピストカラー講師について書いていきます。

 
今回は カラーセラピスト のお仕事です。

(カラーセラピーについてはこちらをどうぞ)

カラーセラピストの役割は、
クライアントが色の意味や色から感じることを通じて悩みの突破口を見つけたり、心を軽くする目的で話を聴くことです。

(色彩光線を当てる色彩療法治療というものもありますが、代替医療の分野になるためここでは割愛します。)

現代はストレス社会と言われ、ストレスケアやリラクゼーションの時間を持つことが健康に過ごすために欠かせないこととして認識されています。

カラーセラピーは、ストレスケアができてカラーの楽しさも味わえるため、女性に人気があります。

カラーセラピストになるためには、色相の基本、色の意味、色彩心理学、色彩文化、心理学、カウンセリング技法、東洋医学の概念 などを学びます。

他のカラーの仕事と違うことは、外見や他者の目に触れる部分ではなく、
人間の心、他者から見えることが無い部分を扱うことです。

クライアントが自分自身で気づきを得られるように対話をするために、
配色技法や色彩学よりも、心理学やカウンセリング技法の方が必要なスキルとなることも大きな違いです。

とはいえ、カラーを前面に打ち出してる以上、カラーに興味があるお客様がほとんどですし、カラーデザインの場でカラーセラピー効果も意識されるようになっていますので、色彩学が役に立つことはたくさんあります。

ストレスケア以外にも、コミュニーケーションスキルを高めるワークショップなども需要がありますので、心理学とカラーの特性を使いこなすことで、幅が広がっていく仕事です。

 

カラーセラピー関連記事を読む

同じカテゴリーの記事

  1. パーソナルカラーアナリスト(イメージコンサルタント)ってどん…

  2. 色彩検定の勉強の中に、カラーの仕事のヒントがあります

  3. カラーコーディネーターってどんな仕事?

  4. カラー講師ってどんな仕事?

  5. カラーセラピストとカラーコーディネーターの違い