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花の色、空の色、街路樹の色、道行く車の色、通りすがる人の服の色、

毎日色んな色と遭遇するなかで
なんとなく目に留まって印象に残る色は
心の状態とリンクしていて心の状態で気になる色が変わります。

気になった色が、
花の色とか草木の色とか鉱物や昆虫の色とか

自然界のものだった場合は、
その生き物が持っている特徴や性質が
心の状態とリンクしているということもあります。

気になった対象がなんであれ、
心が色を呼ぶことが、カラーセラピーの原点です。

なないろラボ のカラーセラピーでは、色からイメージした絵を描きます。

アートセラピーでも、 絵を描きます。

「なにが違うんですか?」と、よく訊かれます。

何が違うのかというと、

カラーセラピーで絵を描く場合は色からイメージしたものを絵にするのに対し、

アートセラピーでは自分の感覚をダイレクトに絵にします。

セッションの進め方の違いは、

カラーセラピーでは、
クライアントさんが絵について語る内容のほかに、
色彩(オーラソーマの場合はボトルの意味も)をプラスして
対話を進めていくのに対し、

アートセラピーでは、
クライアントさんが絵について語る内容のみで、
対話を進めていきます。
(色を軸にしていくことはありません。)

「どっちのセラピーを選べばいいの?」という質問については、

絵を描くという点では、
イメージすることに慣れている人は、より興味が強い方でいいと思います。

ただ、話すのが苦手な人の場合は、
アートセラピーであれば話をしないで発散する方法もありますが、
カラーセラピーはどうしても話すことが必要になってきますので、
話をするのが苦手な人はアートセラピーがおすすめです。

話をするのも絵を描くのもいいけど「イメージすることが苦手」という人は、

カラーというワンクッションがあるカラーセラピーのほうが、絵を描きやすいかもしれません。

ちなみに、
アートセラピーで色の意味を伝えずに話を進めていっても、
絵について語られる内容が色の意味とリンクしているということは、とてもよくある現象です。

 

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以前、
「ネイルのボトルでカラーセラピーをやってもいいの?」
という質問を受けました。

 

ネイルカラーはほんとに多色多彩で
そのままカラーセラピーボトルにしたいくらい
色がきれいなものが多いですよね。

 

ですが、
ネイルのボトルをカラーセラピーボトルの代わりに使うのはあまりおすすめではありません。

 

お客様によって普段どんなネイルをしているのかでも違ってはくるのですが、

ネイルのボトルを見ると、多くの人が

「爪に塗る」

という無意識が働いてしまうので、

選ぶ色が「心が呼ぶ色」ではなくなってしまう可能性があるのです。

 

カラーセラピーでは「無条件な状況で色を選ぶ」ことがとても大切 ですので、

 

ネイルとカラーセラピーを組み合わせるときには、
まず用途に条件がないもの(できればカラーセラピー専用のツール)で色を選び、

カラーセラピーはカラーセラピーで行ったのちに、アフターサービスとしてネイルを行うのがベストかと思います。

 

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カラーセラピーを受ける

カラーセラピーを受けに来る人は、多かれ少なかれ、

身近な人には言えない、話したところでわかってもらえない、

身近な人ではない人と話をしたいという気持ちを持っています。

 

カラーセラピーは心情や状況を言い当てるためのものではないので、

色の意味が当たってるかどうかは重要ではないのですが、

それでも、

相手から「当たってる」とか「今、まさにそういう感じです」という言葉が出たときは、

その方の、カラーセラピーやカラーセラピストに対する距離が、ぐっと縮まります。

 

自分の心にぴったり合うキーワードを聴くことで、

「わかってくれた」、「わかってくれるかも・・」

という気持ちが、生まれるからです。

 

人は、悩みがある人も無い人も、生まれながらに

「理解されたい」

という欲求を持っているので、

 

カラーセラピーのような場において、「当たってる」という状況は、

心の扉を開くという点で、とても効果があるのです。

 

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カラーセラピーを受けて、必要な色(サポートカラー)がわかったものの、

どうやって取り入れたらいいのかわからない」っていう人が、結構いるみたいです。

サポートカラーを取り入れるっていうのは
その色を常に意識する環境を作る」ということなのですが、

一番手っ取り早いのは「その色を身にまとうこと」だと思います。

 
とはいえ、無理して全身をサポートカラーで固める必要はありません。

トップスかボトムスどちらかでいいし、
マフラーやストール、帽子などの小物、
ネイルやアクセサリーなどでもかまいません。

 
前にお客さんから聞いたのですが、

「そんなにしょっちゅう色のものを買えないから、ヘアゴムをブレス代わりにして手首にしてる」、

「常に持ち歩くノートをカラーセラピーの色にしている」

という人がいました。

そういう風に、気軽に取り入れられる物で大丈夫です。

 
そして、
サポートカラーを取り入れるときは、自分しか見えないところで身に着けるよりも、

他人からも見えるアイテムで身に着けたほうが
「その色と共にいる自分」を意識できます。

 
いつもと違う色で身につけると、意識もいつもと違う状態になるので、その色が目に入ってきやすくなるんです。

色は、生活の中で実用することで生かされるものなので、サポートカラーがわかったら
ぜひ、自分と人目につくように身につけて、取り入れてみてくださいね。

黒、ブラックの色の意味

黒は光がなくなったときの色です。

白が光なら、黒は光が失われたの状態です。

カラーセラピーにおいては色は心なので、
すべての色を吸収してしまう黒は
癒しの色にはなりません。

ですので、選択肢にも黒がない場合がほとんどですが
こころが黒を求めることはあります。

黒はすべての色を含む色なので、

すべてがある何色にでもなれる多様な可能性がある色です。

これらのキーワードは白と同じですが
白と大きく違う点は、黒は分光できないので
どの色も姿を現さないことです。

 

黒が気になるときは、

・本当の自分を守る

・外界をシャットアウトする

・溢れるエネルギーを抑える

というテーマがあるときかもしれません。

また、ポリシーや事情があるわけでもなく、なぜか黒い服しかしか着れないという人は、
心の多様性や心の豊かさのテーマが潜んでいるかもしれません。

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グレー、灰色の意味

グレーは燃え尽きたあとに残る灰の色です。

カラーセラピーにおいては、色は心です。
心を焼き尽くしたあとの灰(グレー)は
通常カラーセラピーの選択肢にない色ですが、
心がグレーを必要とするときはあります。

不死鳥は灰から再生しますし、
海外では神の復活の象徴として復活祭まで額に灰をつける習慣があるなど、
灰は再生や復活の象徴とされています。

体調を崩しているときに身体や心に一番刺激を与えずに過ごせる色もグレーです。

 

グレーが気になるときは、

・蘇るエネルギー

・白黒つけるのを避けている

・復活や再生

などのテーマがあるときかもしれません。

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白の意味

白は光と浄化の色です。

光(白)にはすべての色が含まれているので、
すべてがある、何色にでもなれる、多様な可能性がある色です。

また一方では、
すべてがそこにあるけれど見失っている、
選択肢がありすぎてわからない、何も無い、
無意味に感じる、という側面もあります。

 

白や無色透明が気になるときは、

・浄化

・涙を流す

・苦しみに気づく

・光

というテーマがある時期かもしれません。

 

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さんご色、コーラルピンク、サーモンピンクの意味

コーラルピンクは黄色みの強いピンク色で、
ジュエリー用に収穫される珊瑚の色です。

珊瑚は傷つきやすいため硬い外側で敵から身を守ります。
単体で生きられないので、珊瑚同士で身を寄せ合い、群を作って生きています。

コーラルピンクが気になるときは、

・つながりやぬくもり

・仲間やコミュニティ

・自立と共存

・傷ついた体験

・守り

などのテーマがあるときかもしれません。

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