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純色
白や黒が混ざっていない最も彩度が高い色(色相環に使われている色)
PCCSのビビッドトーン
原色=純色と思われがちですが少し違います。原色は純色かつ色を作る大元になる色(GBR、MCY、赤青黄など)です。

清色
・原色に白が入った色… 明清色
・PCCSのペール、ライト、ブライトトーン
・アイシーカラー、シャーベットカラー、パステルカラー、マカロンカラー
※白のみが混ざった色はくすみカラーではありません。
 パーソナルカラーの見え方で白ぐすみという表現がありますが、
 色に白が混ざることとその表現は別物です。

・原色に黒が入った色… 暗清色
・PCCSのダークグレイッシュ、ダーク、ディープトーン
※黒のみが混ざった色はくすみカラーではありません。

濁色(中間色)
・白と黒が両方(つまりグレー)が入った色
・PCCSのライトグレイッシュ、グレイッシュ、ソフト、ダル、ストロングトーン
・くすみカラーとはグレーが入っている濁色のことです。

トーン
明度・彩度で表す色調のことです

モノクロ(モノクロームの略)
無彩色(白黒灰)のみを使った配色のことです

モノトーン
同一カラーのみの配色のことです(1つの色をトーンの違いで構成)
※ファッション用語では白黒配色のことをモノトーンという場合が多いです

「配色の教科書 -歴史上の学者・アーティストに学ぶ「美しい配色」のしくみ- 」
著者:色彩文化研究会

BOOK & CAFE で見つけて、
読んだら欲しくなって即買いしてしまった1冊。

写真や小話が充実していて、
わかりやすく楽しく読める資料集のような色彩学の本です。

色彩検定1級を目指している人にはタイトル通り"教科書"になると思いますし、

色彩学を人に教えている人には知っていることを深められるような内容です。

色彩学の本は散々読んだと言う人も楽しめると思います。

ビレン色彩心理学と色彩療法

アメリカのカラーコンサルタント、フェイバー・ビレンの書籍です。

これまで図書館でしか現物を見たことがなかったのですが、先月渋谷の丸善に売っていたのを見つけて即購入した1冊。何年かぶりに読み返して、やっと読み終わりました。

最近の色彩本はこの本から引用されてることも多いのですが、やっぱり全体を読むと新たに拾える内容がありますね。

昔の書籍の昔の和訳なので読みづらさはあるのですが、カラーセラピーをやる人にはとくにおすすめです。

本屋さんで見つけて買っちゃいました。
視野を広げる写真とか目をストレッチする写真とか、色がもたらす癒し効果の豆知識も載ってます。

色を見分ける力と視力に関連性はないけど、目の健康に興味ある人におすすめの1冊です。


『視力がぐーんとよくなる写真』

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色彩検定まで、残すところあと1週間ですね。

残りの1週間は、とにかく 過去問 やりましょう!

まだ覚えてないところがあっても、とりあえず 過去問 やって、間違えたらそこで覚えていきましょう。

 

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できれば3年分、できるだけたくさん解いて、覚えてください。
市販の問題集でもいいと思います。

色彩検定はすべての級で、テキストを覚えることが大事です。

テキストの文章がそのまま穴埋めで出ることも多いので、テキストをしっかり読みましょう。

仕上げに、勉強したら夜はしっかり睡眠をとってくださいね。

覚えたことや経験したことは、睡眠中に脳に記憶されるので、ちゃんと眠ることも、合格への近道です☆

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このハロウィンの画像にどんな色がどれくらい使われているか、

ざっくりですが、カラー分析してみました。

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(ブラウザにより多少色味が違って見えることがあります)

こんなふうに、写真や絵画をカラー分析してみると、
だんだん、見映えのいい色づかいや色の分量、構成などがわかってきます。

カラー分析に使うカラーカードは、
色彩検定を受ける予定があるなら

↓日本色研の新配色カード199a(または199b)

199b

を使って、
色相、トーン、配色(同一・類似など)も確認してみましょう。

時間があるときに、気に入っている写真を使って色彩分析して、

結果をカラーボードに切り貼りしておくと、
のちのち仕事に使える資料にもなるので、便利ですよ♪

199b

色彩検定まであと3週間を切りましたね。

受験するみなさまは、勉強もラストスパートに入る頃でしょうか。

色彩検定を受けようと思い立ったり、
色彩検定が単位になるような分野で学んでいるみなさんですから、
カラーには人並み以上の興味を持っている方が多いでしょう。

色彩検定の内容って、始めてみると、
「きれい!楽しい!この組み合わせ好き!」ばかりじゃないですよね。

記号の暗記だったり、堅苦しい法則だったり、
これ理科だよね?って項目も結構ありますし、
大学で学ぶ色彩学と同等の内容も多く含まれていたりします。

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多岐にわたる色彩検定の勉強をしているとき、
どの項目の内容を一番おもしろいと感じますか?

 

じつは、一番おもしろいと感じる項目には、
これからどんなカラーの仕事に活かして行けるか、
どんなカラーの仕事に向いているかというヒントが隠れているんです。

 

たとえば、、

色彩調和や視覚効果の項目をおもしろいと感じたのであれば、
色の対比がメインとなる「パーソナルカラー」、

心理効果や色のイメージだったら「カラーセラピー」、

色のイメージと色彩構成だったら「カラーデザイン」や「カラープランニング」

色名や色彩の背景だったら「色彩文化の研究」

などなど。

他にも色々つなげていけると思います。

 

こんな風に、勉強していておもしろいと感じた項目から、今後の方向性を定めることもできるんです。

ほかにも、
ファッションやインテリア、エクステリアといった
具体的なカラープランニングも勉強するので、
業界を定めるヒントにもなるでしょう。

 

合格を目指すときは、合格の先にあるものを描いてみると、
モチベーションが上がって学習もはかどります。

勉強しながら色々思い描いて、
より楽しい気持ちでやっていきましょう♪

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2016年冬期の色彩検定まで、あと約1ヶ月半になりましたねー。

独学の人もスクールに通っている人も、この1ヶ月半が勝負です四葉のクローバー

ほぼマークシートの試験なので、暗記も多いと思います。

暗記というと言葉を覚えるという方法になりがちですが
「ビジュアルとして覚える」という方法もおすすめです。

テキスト1ページとかカラーチャートとか、色記号、図、説明文などを
ひとつのビジュアルとして、まるごと記憶してしまうんです。

色に興味を持つ人は視覚情報に敏感だったり、イメージを描くのが得意な人が多いので
意外と覚えられると思います。

この方法、人の名前とか数字とかをすぐに覚えないといけない場面にも活用できるんですよー

ぜひ、試してみてくださいねスマイル

色彩検定2級ではエクステリアの色彩計画、
1級では環境全体の色彩計画を学びますが

伝統ある参道では
景観保護の目的で色彩計画された街並みを
実際に見れることが多いです。

 

成田山付近
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出雲大社付近
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京都の神社付近
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あの企業もあの企業も、コーポレートカラーの主張を抑えて景観を大切にしているのが伝わってきますし、
そのことが企業のイメージアップにも一役買っています。

参道以外にも、新しくできた住宅地や再開発された街などで、色彩設計がわかりやすい景色を見つけることができます。

座学に疲れたらちょっと外に出て、勉強中の内容が実際に生かされている例を見に行ったり、探しに行ったりしてみましょう。

息抜きになるし、モチベーションもあがりますよ☆