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アートセラピーやカラーセラピーに興味を持つ人の多くの人は、自分自身の中で、

 

変化や新しさをめざしたいと思う「意識」と、これまでを保守しようとする「無意識層にできあがった自分ルール」が戦っています。

 

もしその自分ルールが変化や新しさへの足かせになっているようであれば、
それをはずすことで変化や新しさに身を置きやすくなります。

 

自分ルールは無意識層(「気づき」に至ってない部分)にあるので、自ら自覚することがなかなか難しいのですが、

 

絵や色などアート表現には、無意識層にあるものが現れやすく、
アートをうまく使うことで、過去のどんなことが現在に影響しているのかを見つけやすくなります。

 

アート表現やカラーを使うことで新しい領域に行くヒントを得やすくなり、変化や新しさへの進みも早くなるのです。

 

自分を知りたい、変えたいと思う人は、
カラーセラピーやアートセラピーをうまく使って自分と向き合うことで、
よい道しるべを見つける助けを得られます。

 
下の絵は、アートセラピーで「感情」をテーマに描かれた絵です。

 
それぞれのグループの絵は、
どんな感情を描いていると思いますか?

 

 

 

 

 

上からそれぞれ、

「怒り」

「悲しみ」

「寂しさ」

「喜び」

です。

こうしてみると、
感情のイメージには一定の共通項があることが感じられて、
人が感情を分かち合える理由が、わかる気がします。

アートセラピーに興味を持った人やこれから学ぼうという方に
とってもおすすめの、必読の書です。

アートセラピーに従事しているほとんどの人が、
一度は読んだことあるんじゃないかな。

・・・ってくらい、読まれている本です。
おすすめです。

表現アートセラピー入門
小野京子著
(2005年/誠信書房)

なないろラボ のカラーセラピーでは、色からイメージした絵を描きます。

アートセラピーでも、 絵を描きます。

「なにが違うんですか?」と、よく訊かれます。

何が違うのかというと、

カラーセラピーで絵を描く場合は色からイメージしたものを絵にするのに対し、

アートセラピーでは自分の感覚をダイレクトに絵にします。

セッションの進め方の違いは、

カラーセラピーでは、
クライアントさんが絵について語る内容のほかに、
色彩(オーラソーマの場合はボトルの意味も)をプラスして
対話を進めていくのに対し、

アートセラピーでは、
クライアントさんが絵について語る内容のみで、
対話を進めていきます。
(色を軸にしていくことはありません。)

「どっちのセラピーを選べばいいの?」という質問については、

絵を描くという点では、
イメージすることに慣れている人は、より興味が強い方でいいと思います。

ただ、話すのが苦手な人の場合は、
アートセラピーであれば話をしないで発散する方法もありますが、
カラーセラピーはどうしても話すことが必要になってきますので、
話をするのが苦手な人はアートセラピーがおすすめです。

話をするのも絵を描くのもいいけど「イメージすることが苦手」という人は、

カラーというワンクッションがあるカラーセラピーのほうが、絵を描きやすいかもしれません。

ちなみに、
アートセラピーで色の意味を伝えずに話を進めていっても、
絵について語られる内容が色の意味とリンクしているということは、とてもよくある現象です。

 

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通常、絵を見るときには

「対象として何が描かれているのか」
「対象をどんな風に描いているのか」

ということに注目しがちですが、
 

アートセラピーで描いた絵を見るときは、

絵の線のようす、
画材、
色使い、
モチーフ、
筆圧、
そういったものから伝わってくるエネルギー

なども観ていきます。
 

絵を描いているときの表情や発した言葉、
どんな動きをしていたか、
絵を描いていたときのその人の様子など、

作品が完成するまでに起こっていたすべてのプロセスを
完成した作品と同じくらい大切に観ていきます。
 

作品を作る間の時間やプロセスには、
その人の「今」のエネルギーが現れます。

制作中のエネルギーと、完成したものと、
作品について本人が語ること。

この3つはアートセラピーで作品を観るときに欠かせない、とても重要な要素です。

 
関連ページ:アートセラピーとは?

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よく、
電話をしながら気づいたら手元でなにか描いてたとか、
勉強中にノートの端が落書きだらけになってた・・
なんてことはありませんか?

その 線 の動きが「まる」とか「ぐるぐる」だったとしたら、
もしかしたら、
それを描いていたときに無意識が働いて、

なにか考えをまとめようとしていたり、
心を落ち着かせようとしていたのかもしれません。

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「まる」の繰り返しとか、「ぐるぐる」の描画ストロークは、
心を整えたり、考えや思いをまとめたり、落ち着かせたりすることを
助けてくれるんです。


は、絵画の要素では「形をつくる」役割をします。

考えをまとめなければいけないときや気持ちを落ち着かせたいときに、
で「ぐるぐる」してみると、意外な効果があるかもしれません。

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関連ページ:アートセラピーとは?

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いまは大人の塗り絵がブームになってますが、
ちょっと前に、こんな記事を見つけました。

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「大人の塗り絵でリラックス?30分集中、ストレス解消」

塗り絵をしているときの血流と心拍数を測って、
ストレス度とリラックス度の変化を調べた実験記事です。

かんたんな図柄よりも複雑な図柄の方が
作業に没頭できるのでリラックス効果が高く、

一番リラックス効果があがるのは作業開始から30分まで

とか。

45分を過ぎると逆にストレス度があがってきてしまうそうです。

自分で作品を作ったり絵を描いたりするアートセラピーでも、
制作時間は20~40分くらいに収めることが多いです。

 
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ちょっとストレスが溜まってるなーと思ったときや、
すこし心がもやっとするとき、

好きな色をただ丸く塗って描くだけで、少しリフレッシュできてしまうんです。

そのときの気分で何色か使って、
きれいだなーと思える色ならびにするのがポイントです。

ちょっと気分転換したいときに、おためしあれ。

 
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